Charity

ガーナ共和国で縫製スキル向上を通した女性の自立支援

Ghana(Akateng)

ヴィリーナ・女の子のエンパワーメントプロジェクト

2023年の支援金活動の報告

ガーナ共和国で縫製スキル向上を通した女性の自立支援

2023年7月~2025年3月

2,400,000円(ヴィリーナ支援分)
ヴィリーナ・女の子のエンパワーメントプロジェクト

若い女性の自立を支援

公益財団法人 ジョイセフは、ガーナの若い女性の自立を支援するため、アッパー・マニャ・クロボ郡で縫製技術研修を行っています。地域から選出された6名の女性たちが、縫製技術指導者の下で2年間の実地訓練を受けるために必要な費用とミシンや材料のほか、会計管理研修を提供しています。指導者と研修生の女性たちには、身につけた縫製技術で商いをするための資金が貸し出され、それを使って得た収益の一部は、「コミュニティエンパワーメントによる母子保健推進プロジェクト」で建設したマタニティハウス(※2)の今後の維持管理費に充てられます。現在2名の縫製技術指導者のもと、6名の若い女性が縫製技術を学んでいます。


(※2)ガーナ初のマタニティハウス。
マタニティハウスとは、出産を控えた女性が陣痛が始 まる前から分娩施設の近くで待機できる宿泊棟。
アフリカ南部の国ザンビアなどで取り入 れられ、安全な出産のための一助となっている。




裁縫の研修を受けている女性たち




裁縫教室の様子




女性たちに縫製を教えている技術者




販売するためのスカートを制作した女性



FROM CEO Ai Aoki

地域から選ばれた6名(16歳~21歳)は、各宗教や出身部族の偏りがないよう、バ ランスに配慮して選出されています。 3つの部族から、2名ずつ。ということは、技術と知識が偏ることなく、地域全体に ジワジワと広がるということです。 さらにこの6名は、それぞれ必ず後輩1名に技術と知識を伝えることを約束しておりまして、 6名がさらに12名に増えるという広がりも期待しています。 写真をご覧頂くと女の子の髪型と服装が、部族と宗教によって異なることが分かります。 まったく新しい初めての試みですが、ガーナの女の子たちの恒久的な自立支援として これほど有意義なものはないと感じています。 ジョイセフさんのご協力と実行力に心より感謝申し上げ、ヴィリーナとしても変わらず支援を 継続して参りたいと思います。

  • 2024.06.20
  • 14:25

ヴィリーナのチャリティ活動

ママのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上をサポートするセレクトショップ「ヴィリーナ」

All for Moms and Moms to Be!

世界中のママとハッピーを分かち合う

世界中のママとハッピーを分かち合うヴィリーナ

ヴィリーナは創立からお客様からいただいた売り上げの一部をジョイセフに寄付する活動を続けています。ジョイセフが活動している「ホワイトリボン運動」に役立てられています。隣で暮らす、私たちと同じママのために。ジョイセフが推進する「ホワイト運動」にヴィリーナと一緒に参加しませんか?

photo by Masako Imaoka

世界の出産と育児の現状

「妊娠中も楽しく、おしゃれに!」と思える恵まれた日本のような先進国がある一方で、出産に立ち会う医者も足りず、清潔なベッドも水もない地域で、困難な出産と育児を余儀なくされている発展途上国がある。そのことを、ジョイセフを通じて知りました。

「ジョイセフによると、世界では毎日1,000人の女性が妊娠や出産が原因で命を落としているそうです。 」

同じ地球、同じ時間を生きている女性同士なのに、この差はどうして生まれるのでしょう? 日本で出産し、ママになるということは、実はとても恵まれています。私どもの「輸入マタニティのネット販売」も、そういった恵まれた環境があってこそのビジネスです。

片や、着るものなど二の次。命がけで出産をしなければならないママ達が、同じ世界に生きている。これは同じママとして、どうしてもほっておけません! そんな気持ちからヴィリーナのチャリティー活動は始まりました。

例えば、15,000円お買い上げの方は、自動的に150円、寄付していただいたことになります。

チャリティーに興味があっても、なかなか“きっかけ”がなかったり、忙しい日常生活や育児の間で、つい後回しになりがちです。そこでヴィリーナでは、通常のお買い上げ金額の1%、イベントやコラボ商品によっては5%が自動的に、ホワイトリボン運動に寄付されるようシステム化しました。

もちろんジョイセフのサイトから直接、募金することもできます。ご興味のある方は、ぜひジョイセフのサイトをご覧になってください。

ジョイセフのホワイトリボン運動はこちら
ジョイセフへの募金はこちら

「1%」は決して多くはありませんし、企業として「チャリティーをしています」と胸を張れる数字でもございません。ですが、長く続けることを第一に、できることから少しずつと考えた結果、1%と設定をさせていただきました。このことはサイトをアップした最初の月からスタートし、また今後も続けていきたいと思っております。

「ママたちを笑顔にする活動を続けている」ジョイセフに、ヴィリーナ ジャパンは皆様といっしょに参加したいと思っております。

ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


ヴィリーナ ジャパン株式会社
代表取締役
青木 愛

2024年4月末までの支援金累計

27922,519円

photo by Keiko Oda

注文をいただいた商品といっしょに、ジョイセフのホワイトリボン運動に関する小冊子やカードをご希望の方に同封しています。ご注文時に表示される「チラシをいる、いらない」ボタンで、ご選択ください。

ジョイセフとは
ジョイセフ(公益財団法人)は、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。 戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジア、アフリカ、中南米で、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェクトを通して生活向上等の支援を行っています。2011年3月の東日本大震災以降は、被災地の妊産婦・女性支援も実施しています。
ジョイセフ

ジョイセフ

16th記念チャリティバッグ


ヴィリーナ16周年記念 チャリティー企画
2022年2月から始まったロシアのウクライナ侵攻。そして、2021年8月にイスラム主義勢力タリバンがアフガニスタン全土を制圧。 世界は未だに混沌としており、そのような中、苦労をされているのが、力の弱い子供達であり、母親(女性)です。ヴィリーナでは創立当時より、世界の貧困層に生きる母子を救うために数々のチャリティー活動を続けて参りましたが、 16周年を迎え何かできることはないかと、チャリティバッグを制作しました!売り上げは公益財団法人ジョイセフへ50%、特定非営利活動法人 子供地球基金へ50%寄付させていただきます。ハードルが高い・・・と思いがちな社会貢献のきっかけに繋がれば・・・と思い、本当に持ちたい!と思ってもらえるようデザインやメッセージにもこだわりました。

子どもたちと女性が安全に暮らせる世界になりますように・・・という願いを込めて☆
表面には
Peace begins with a smile

平和は笑顔から始まる


裏面には
A peaceful world saves childresn

平和な世界は子供たちを救う」







■アフガニスタンの現状
2021年8月にイスラム主義勢力タリバンがアフガニスタン全土を制圧し、度重なる干ばつ、新型コロナウイルス感染症の影響、地震で非常事態が続く中、国際社会からの支援が滞り人道的危機が続いています。その状況下で最も影響を受けているのは、栄養不良が生死に関わる乳幼児や妊産婦、弱い立場に置かれた女性と子どもです。ジョイセフがこれまで支援してきた母子保健クリニックでも、貧困や食糧不足が深刻で栄養状態が悪化した母子が連日訪れている状況です。ジョイセフは、緊急支援として625世帯に食料パッケージの配布、母子保健クリニックで栄養不良と診断された240組の母子に母子栄養フードパックの配付、6240人に食事の提供を行いました。しかし、本緊急支援が6月に完了した後も、栄養失調の妊産婦や乳幼児、母乳が止まった女性たちが診療を求めて訪れています。

■今回の支援先・内容
今回の支援先は、アフガニスタン東部のナンガハール州ジャララバードにある母子保健クリニックになります。支援内容としては、クリニックに訪れる妊婦、授乳中の母親、5歳未満児への食事提供による栄養支援です。
支援先:アフガニスタン ナンガハール州ジャララバード 母子保健クリニック
現地NGOのアフガン医療連合センターを通じた支援
支援内容:干ばつ、新型コロナウイルス感染症、政情不安の影響で貧困および食糧不足が深刻になり、栄養状態が悪化している母子保健クリニックに訪れる妊婦、授乳中の母親、5歳未満児に食事を提供し、栄養支援を実施。
支援期間・対象人数:4~5カ月間、約4,000人



■ウクライナの子供達へのこれまでの活動 
戦乱勃発間もない3月末にポーランド入りし、ウクライナ難民の子どもたちに画材や必要物資の寄付を行う他、心のケアを目的としたワークショップを19回行い、約300人の子どもたちを支援しました。子供地球基金が持参した、日本の子どもたちからウクライナの子どもたちへのメッセージが込められた絵画は、折しもワルシャワ訪問中だった林外務大臣よりウクライナのクレバ外相に手渡され、その様子は国内外のメディアにも取り上げられました。ウクライナに残る子どもたちとはオンラインでのワークショップを継続しており、絵を描くことを通して子どもたちが自分の心と向き合い、困難な現状を受け止め、前向きな未来への希望と繋いでいけるように願いながら活動を続けています。

■今回の8月の活動内容 
オンラインのワークショップを通じて信頼関係を築いたウクライナの学校や子どもたちより請われ、8月にウクライナ入りしてリアルでのワークショップを開催します。通常のワークショップに加え、現地の壁面に子どもたちと一緒に絵を描く予定です。その絵が現地の人々にとって、平和や未来への希望、そして日本の友情の象徴となるように願っています。

■今回のチャリティートートの売上の活用内容 
戦乱の中にあっても子どもたちが表現することの手段を確保できるように、頂戴したご寄付金でウクライナの子どもたちに画材などの寄付を行います。また、ワークショップのための必要物資購入にも使用させて頂きます。



ヴィリーナの支援活動報告10 ミャンマー助産院兼診療所のスタッフハウスを新設

Myanmar(Burma)

ミャンマーの助産院兼診療所のスタッフハウスを新設

2018年6月-2019年7月の支援金活動の報告

無電化地区マタニティハウスへソーラーパネル寄贈

完成したミャンマー(左)SA保健所と(右)スタッフハウス

2016年6月-2018年5月

450,000円(ヴィリーナ支援分)
ミャンマー、ヤワディ地域の助産院兼診療所の隣に3社共同支援でスタッフハウスを建設

ミャンマーのサウ・アイン准農村保健所に隣接するスタッフハウスを新設しました。

スタッフハウスは、保健所に勤務する医療従事者が宿泊できる施設で、 これが出来たことにより、24時間体制で医療サービスができるようになりました。 これまでは、裏に掘っ立て小屋に近いものを医療従事者たちが建てていましたが、きちんとしたものがあると、より良い医療従事者も定着してくれるというメリットもあります。

(上)JOICFPスタッフとの記念写真
(下)スタッフハウスのキッチンを見せてくれているMWのZin Htwe さん





  • 2019.11.12
  • 02:03

ヴィリーナの支援活動報告9 ミャンマー助産院兼診療所建替え

Myanmar(Burma)

ミャンマー助産院兼診療所を建替え

2016年6月〜2018年5月の支援金活動の報告

無電化地区マタニティハウスへソーラーパネル寄贈

完成したミャンマー助産院兼診療所

2016年6月-2018年5月

4,200,000円
(一部ジョイセフ別資金を含む)
ミャンマー、ヤワディ地域の助産院兼診療所を建て替え

ミャンマーのヤワディ地域(人口:16万4720人、妊婦:3338人、5歳未満:1万4720人)では、雨期になると浸水の被害が出る場所が多く、妊産婦にとって保健サービスのアクセスが限られています。 助産院兼診療所は、ミャンマーでは一番小さく、住民に最も近いところにある政府の保健施設です。 助産師が1人で、保健サービスを提供していますが、施設が整えば通常分娩を行う事ができるレベルの建物です。しかし、政府の予算は限られていて、建設依頼数十年を経て劣化していても、改修の目途が立てられていませんでした。 当初、改修の予定でしたが、建て替え計画に変更となりました。建て替えが完成した『ミャンマー助産院兼診療所』は、その周りの50農村の拠点となり、妊婦さんや女性の教育も含め、地域の中心となる建物として使用されます。 さらに、診療所で働くスタッフが寝泊まりする小部屋建設寄付も決めさせて頂きました。

(上)ヴィリーナ10周年パーティーで、ゲストの皆様と支援先を決めました。
(下)開所式の様子



  • 2019.11.19
  • 11:45

ヴィリーナの支援活動報告8 ザンビアマタニティハウス補修および、無電化地区ソーラーパネル寄贈

Zambia

ザンビアのマタニティハウス1号、2号の補修および、無電化地区マタニティハウスへソーラーパネル寄贈

2014年6月〜2016年5月の支援金活動の報告 その2

無電化地区マタニティハウスへソーラーパネル寄贈

無電化地区にあるマタニティハウスにソーラーパネル

ザンビアのマタニティハウス1号、2号の補修を行い、そして無電化地区にあるマタニティハウスに、ソーラーパネルを寄贈しました。


(上)ザンビアの妊婦さん
(下)マタニティハウス、母子保健棟、助産師の住居にも灯りがつき、安心して明るい部屋で出産ができるようになりました。





  • 2019.10.16
  • 17:20

ヴィリーナの支援活動報告7 ザンビア母子保健推進員(SMAG)活動支援

Zambia

ザンビア母子保健推進員(SMAG)活動支援

2014年6月〜2016年5月の支援金活動の報告 その1

ザンビア母子保健推進員(SMAG)の活動を支援

ヴィリーナが制作・寄付させていただいたTシャツを着たSMAGのスタッフ。



SMAGのTシャツを作り、150枚を寄付

現地の住民の中から選定された150人は、ジョイセフで行われるプログラムで、リプロダクティブヘルス教材を使った教育を受け、地域の啓蒙活動を行っています。
ヴィリーナは、SMAGの新デザインのTシャツを作り、150枚を寄付させて頂きました。  SMAGのメンバーは、地域の産前産後検診の促進。家族計画、男性参加を促すなど ただ「お金」を寄付しただけでは叶わない抜本的な地域の女性の地位向上に努めています。

  • 2019.10.16
  • 17:20

ヴィリーナの支援活動報告6 タンザニア出産施設改修工事

White Ribbon Vol.3

【第3弾】タンザニアにある出産施設「Maternity Ward」改修工事

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動として、2010年3月〜12月に3社コラボで制作したホワイトリボン携帯ストラップを販売し、ジョイセフ(公益財団法人)に寄付する支援活動を行いました。

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動

タンザニア、ShinyangaにあるNindo Health Centreに隣接する出産施設「MASSAGA MATERNITY WARD」

【第3弾】販売期間 : 2010年7月-12月

469,000円
内訳 :
ストラップ84本 420,000円
(商品1本につき5,000円を寄付)
オリジナルチャーム単体49個 49,000円
(全額1,000円を寄付)

寄付金用途 / 全額タンザニアにある出産施設「Maternity Ward」改修工事に使われました。

ダルエスサダムから北西方面へ約1,200キロほど離れた「Shinyanga(シニャンガ)」という地区にある「Nindo Health Centre(ニンドヘルスセンター)」。そこに隣接する、出産施設「Maternity Ward」の改修工事に使われました。タンザニアの中でも女性が一生に子どもを持つ数が最も多い地域のニンド郡にあるムワルクワ村の診療所に、安全に出産、また産前産後健診ができる施設造りに支援させていただきました。

  • 2019.10.16
  • 17:20

ヴィリーナの支援活動報告5 ザンビア妊産婦支援

White Ribbon Vol.2

【第2弾】ザンビアの妊産婦さんを支援

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動として2010年3月〜12月に3社コラボで制作したホワイトリボン携帯ストラップを販売し、ジョイセフ(公益財団法人)に寄付する支援活動を行いました。

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動

【第2弾】販売期間 : 2010年4月-5月

210,000円
内訳 :
ストラップ30本 150,000円
(商品1本につき5,000円を寄付)
オリジナルチャーム単体60個 60,000円
(全額1,000円を寄付)

寄付金用途 / 全額をザンビアの妊産婦さんに支援させていただきました。

ジョイセフ(公益財団法人)主催のイベント「モードフォーチャリティー」のご要請を頂き、ザンビアの妊産婦さんに支援させていただきました。

  • 2023.08.31
  • 15:03

ヴィリーナの支援活動報告4 アフガニスタン妊婦支援

White Ribbon Vol.1

【第1弾】アフガニスタンの妊婦さんを支援

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動として2010年3月〜12月に3社コラボで制作したホワイトリボン携帯ストラップを販売し、ジョイセフ(公益財団法人)に寄付する支援活動を行いました。

ジョイセフ × ルイ・チャームストロング × ヴィリーナマタニティ 3社コラボ ホワイトリボン携帯ストラップ支援活動

【第1弾】販売期間 : 2010年3月-5月

600,000円
内訳 :
ストラップ100本 500,000円
(商品1本につき5,000円寄付)
オリジナルチャーム単体100個 100,000円
(全額1,000円寄付)

(上)アフガニスタンに建てられた待合室(下)今では地域の教育やコンミュニティ活動の場になっています。



寄付金用途その1 / 400,000円でアフガニスタンの妊婦さんや女性のための待合室が建ちました。

アフガニスタンはナンハガール州、ベスード県にあるカレゼ・カビール診療所に待合室が建てられました。それまではクリニックに待合室はなく、夏は40度〜50度、冬は氷点下になり、クリニッで検診を受ける際、長時間外で待つ間に途中で体調を崩す妊婦さんが多発していました。そのため、クリニックでの検診を断念せざるをえない厳しい状態でした。しかし、環境が改善され、現在はこの待合室が地域の女性達の拠点となり、リプロダクティブヘルスをセミナー形式で伝えたりと活用されています。

寄付金用途その2 / 200,000円でアフガニスタンの女性400人へ1ヶ月分の葉酸とマルチビタミンが支給されました。

アフガニスタンでは、産前産後の女性の葉酸とマルチビタミンが不足しています。 500円あれば、アフガニスタンの1人の女性に1ヶ月分の葉酸とマルチビタミンを提供することができます。今回の寄付金で400人の妊婦さんに配ることができました。

  • 2023.08.31
  • 15:05

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